農薬登録基準等設定費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
農薬登録基準等設定費は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億7,100万円、概算要求額は1億7,100万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立研究開発法人国立環境研究所が記載されており、検証できた支出額は5,270万円(決定額の30.8%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は150位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億4,300万円で、令和4年度は2,800万円(19.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
農薬登録に当たっての審査項目のうち、水域及び陸域の生活環境動植物や公共用水域の水質への影響については、環境大臣が基準(農薬登録基準)を定めることとなっていることから、本事業において、当該基準を定めるための農薬の安全性評価に必要な調査や資料作成を行うとともに、リスク管理の実効性及びリスク評価手法の妥当性を検証するための環境中における農薬の残留実態調査を行うなどして、適切な基準設定を進める。
事業の概要
水域及び陸域の生活環境動植物の被害防止及び水質汚濁に係る農薬登録基準の設定に向けて、個別農薬ごとに、農薬登録申請者から提出された毒性試験成績に加えて文献調査等により安全性評価に必要なデータを収集した上で、評価に用いる資料を作成する。これに基づき、新規登録申請された農薬について、順次適切な農薬登録基準を設定するとともに、令和3年度から開始された再評価制度に基づき、既登録農薬についても最新の科学的知見に基づき安全性を再評価する。また、リスク管理の実効性及びリスク評価手法の妥当性を検証するため、河川水質における農薬のモニタリング調査を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億8,000万円 | 1億4,300万円 | (株)エスコ |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億7,100万円 | 1億7,100万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億3,475万円 | 2億3,475万円 | 株式会社エスコ |
| 令和6年度 (2024年) | 2億2,975万円 | 2億3,475万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億円 | 2億2,975万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億4,726万円 | 2億円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億7,100万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 30.8% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中150位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |