国際機関を通じた農林水産業協力拠出金(うち水産分野)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際機関を通じた農林水産業協力拠出金(うち水産分野)は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億5,999万円、概算要求額は2億8,975万円で、決定額は要求額の89.7%です。支出先として東南アジア漁業開発センターが記載されており、検証できた支出額は1億8,552万円(決定額の71.4%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は256位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億7,499万円で、令和7年度は1,500万円(5.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC)、国連食糧農業機関(FAO)等、水産分野の国際機関と連携し、世界の食料安全保障の確保等に貢献するため、水産資源の持続的利用に係る政策・技術の普及、越境性魚種の資源管理及び途上国におけるフードバリューチェーンの構築への対応に必要な国際協力を実施。
事業の概要
①東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC拠出):東南アジア地域における水産資源の適切な管理の推進 ②持続的漁業達成事業(FAO拠出):FAOを通じて、国際的なIUU漁業対策能力の向上等を支援 ③カツオ・マグロ資源管理能力強化支援事業(WCPFC拠出):中西部太平洋における資源管理の推進及びカツオ・マグロ類等の持続的生産及び安定的な供給の確保 ④カツオ・マグロ資源管理能力強化支援事業(ICCAT拠出):大西洋水域における水産資源の適切な管理の推進 ⑤国際的な鯨類の資源管理の推進事業(NAMMCO拠出):国際機関との協力強化及び科学的知見に基づく鯨類資源管理
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 3億9,900万円 | 3億600万円 | 東南アジア漁業開発センター |
| 令和6年度 (2024年) | 3億6,422万円 | 2億7,499万円 | 東南アジア漁業開発センター |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億8,975万円 | 2億5,999万円 | 東南アジア漁業開発センター |
| 令和8年度 (2026年) | 3億5,546万円 | 2億5,149万円 | 東南アジア漁業開発センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億5,999万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 71.4% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中256位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |