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農林水産省計画課令和7年度 (2025年)事業番号: 003353複数年度追跡可能

森林資源・森林吸収量算定基礎調査事業

データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

この事業のまとめ

森林資源・森林吸収量算定基礎調査事業は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億9,342万円、概算要求額は3億7,379万円で、決定額は要求額の78.5%です。支出先としてグリーン航業株式会社が記載されており、検証できた支出額は6,689万4,000円(決定額の22.8%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は252位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億955万円で、令和7年度は1,612万8,000円(5.2%)減少しています。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。

この事業の予算はいくら?

最終決定額 (国会承認予算枠)
2億9,342万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
3億7,379万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
78.5%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

森林・林業基本計画においては、適切な森林管理等に資するために林況や生物多様性等の森林経営の基準・指標に係るデータを継続的に把握する森林資源モニタリングの実施が掲げられているところ。また森林法に基づき、国は森林に関するデータベースの整備その他森林に関する正確な情報を把握するために必要な措置を講ずる責務がある。さらに、FRAやモントリオール・プロセス、パリ協定等の国際的な枠組みに基づき、国は森林資源の現況や持続可能な森林経営の進捗状況、森林吸収量について国際的な指標に沿った報告を行う責務がある。 本事業は、全国の森林について状態や変化の動向を把握、解析等を行うことによりこれらの責務を果たすとともに、持続可能な森林経営の推進に寄与することを目的としている。 注1)FRA:Forest Resources Assessmentの略で、FAO(国連食糧農業機関)が実施している世界の森林資源に関する評価 注2)モントリオール・プロセス:欧州を除く温帯林等を有する12カ国(カナダ、アメリカ、メキシコ、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、中国、ロシア、日本)による森林経営の持続可能性を把握・分析・評価するための「基準・指標」の策定・適用に向けた国際的な取組 注3)パリ協定:国連気候変動枠組条約会議において採択された2020年以降の温室効果ガス排出削減等のための国際枠組

事業の概要

1.森林生態系多様性基礎調査 (1)森林生態系多様性基礎調査  全国の森林からシステマティックサンプリング法により抽出した約1万1千点の定点を対象に、5年間で一巡するように、立木調査や植生調査等の現地調査を実施する。 注)約1万1千点の定点:調査点の総計約1万5千点のうち民有林分 (2)精度検証調査  調査精度の維持向上を図るため、調査者への研修や調査マニュアルの改良等を実施する。 (3)森林資源調査データ解析  持続可能な森林経営を評価するための国際的な基準・指標に沿って我が国の森林の状況報告等を行うため、現地調査の結果を基に、全国的な森林資源の変化の動向について解析等を実施する。また、現地調査の結果について、利用が容易な形式に集計及び加工した公開データを作成する。 2.衛星画像等による土地利用変化の把握  衛星画像等の比較により1990年以降の新規植林・再植林・森林減少(ARD)を把握する。 3.伐採木材製品(HWP)における炭素蓄積変化量の把握  建築物等における炭素蓄積変化量算定のためのデータ収集・分析を実施する。 4.森林吸収量算定・報告、技術的課題の分析・検討  森林生態系多様性基礎調査に基づく森林吸収量の算定、国際審査対応等技術的課題の分析・検討等を実施する。

年度によって予算はどう変わった?

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

森林資源・森林吸収量算定基礎調査事業の年度別の要求額・決定額・支出先
年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)3億2,200万円3億2,100万円一般社団法人日本森林技術協会
令和4年度 (2022年)3億2,200万円3億2,200万円一般社団法人日本森林技術協会
令和5年度 (2023年)3億3,500万円3億2,200万円日本工営株式会社
令和6年度 (2024年)3億446万円3億955万円パシフィックコンサルタンツ株式会社
令和7年度 (2025年)(選択中)3億7,379万円2億9,342万円グリーン航業株式会社
令和8年度 (2026年)3億6,894万円3億6,879万円グリーン航業株式会社

どこが受注している?

主要受託企業 / 団体名
公金支出契約額
6,689万4,000円
国税庁 法人番号
6010001015255gBizINFO →

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同じ府省庁の事業と比べるとどう?

農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。

森林資源・森林吸収量算定基礎調査事業と農林水産省の令和7年度平均・中央値の比較
項目この事業同省の平均同省の中央値
決定額2億9,342万円110億3,324万円6億6,435万円
決定額に対する支出額の割合22.8%49.9%—
決定額の順位391件中252位——

農林水産省の令和7年度の集計

農林水産省の令和7年度の事業数と決定額
事業数527件
決定額の合計4兆3,139億円
支出先が記載された事業455件
農林水産省の事業一覧・支出先ランキングを見る →

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