動物用医薬品対策事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
動物用医薬品対策事業は農林水産省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億2,500万円、概算要求額は8,300万円で、決定額は要求額の150.6%です。支出先としてベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社が記載されており、検証できた支出額は2,480万円(決定額の19.8%)です。農林水産省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている372件中、この事業は273位で、同省の平均は114億767万円、中央値は6億7,000万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は9,700万円で、令和4年度は2,800万円(28.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
動物用医薬品の承認審査に係る基準の国際的調和の推進等への支援、民間だけの力では実用化が進みにくい動物用医薬品等の開発費の支援を通じて動物用医薬品の実用化を促進することにより、畜水産物の生産現場で必要とされている動物用医薬品等を迅速に供給し、持続的な畜水産物生産体制の確保に貢献することを目指す。
事業の概要
①動物用医薬品等の承認・審査の迅速化や安全性の向上を目的とした、承認審査資料の国際的ガイドライン及び動物用医薬品開発試験等のガイドラインの策定を推進する。(補助率:定額) ②家畜防疫上重要な疾病であるが国内で発生がない疾病や市場規模の小さい動物等の疾病に対する動物用医薬品、新技術を活用した動物用医薬品及び抗菌剤の使用機会の低減に資するワクチンや代替薬等の承認申請等に必要な試験等の実施を支援し、実用化を促進する。(補助率:定額)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,700万円 | 9,700万円 | ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 8,300万円 | 1億2,500万円 | ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,540万円 | 2億4,697万円 | 共立製薬株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 9,178万9,000円 | 2億787万円 | 公益社団法人日本動物用医薬品協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億429万円 | 9,179万9,000円 | 株式会社津田 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億2,689万円 | 8,578万9,000円 | 公益社団法人日本動物用医薬品協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和4年度の事業434件との比較です(決定額は、決定額が記載された372件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,500万円 | 114億767万円 | 6億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 19.8% | 44.9% | — |
| 決定額の順位 | 372件中273位 | — | — |
農林水産省の令和4年度の集計
| 事業数 | 434件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,436億円 |
| 支出先が記載された事業 | 363件 |