MICE誘致・開催促進事業(国際観光旅客税財源)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
MICE誘致・開催促進事業(国際観光旅客税財源)は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は7億円です。支出先として株式会社コングレが記載されており、検証できた支出額は3億4,230万円(決定額の48.9%)です。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は203位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は7億1,359万円で、令和7年度は1,359万9,000円(1.9%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
MICEの誘致・開催の促進については、これまでも政府の方針として示されており、中でも国際会議の開催件数については、観光立国推進基本計画(令和5年3月31日閣議決定)において、「令和7年までにアジア主要国における最大の開催国の地位を奪還する(アジア主要5か国におけるシェア3割以上)」とされているとともに、新時代のインバウンド拡大アクションプラン(令和5年5月30日観光立国推進閣僚会議決定)では、「令和12年(2030年)にアジアNo.1の開催国として不動の地位、世界5位以内」とされている。この目標達成に向けて、本事業では我が国のMICE誘致の国際競争力を強化することで、MICEの誘致・開催を促進し、外国人観光旅客の来訪の促進につなげる。
事業の概要
各都市のMICE誘致体制の抜本的強化を図るために、①に対する支援をするとともに、②~④を実施する。 ①(ⅰ)MICE施設における受入環境等の整備補助 (ⅱ)コンベンションビューロー等による海外リード開発のための取組への補助 ②地域ごとの強みや長期戦略に基づき、MICE開催地としての魅力向上に取り組むモデルを実証 ③コンベンションビューローや大学が実施する将来の主催者育成のための取組促進 ④データ収集・分析やサステナビリティ対応などコンベンションビューロー等の更なる機能高度化(専門家派遣等)
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 3,400万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 7億1,359万円 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 7億円 | 株式会社コングレ |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 7億6,389万円 | 株式会社JTBコミュニケーションデザイン |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7億円 | 186億2,692万円 | 1億4,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 48.9% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 653件中203位 | — | — |
国土交通省の令和7年度の集計
| 事業数 | 794件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆1,633億円 |
| 支出先が記載された事業 | 654件 |