イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億円、概算要求額は2億円で、決定額は要求額の50.0%です。支出先として一般社団法人静岡県環境資源協会が記載されており、検証できた支出額は4,800万円(決定額の48.0%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は174位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
環境問題解決と新産業創出の両方につながる優れた技術シーズを持つスタートアップを公募等による競争的な仕組みの中で選定し、日本版SBIR制度に基づく事業フェーズに応じた段階的支援を実施し、得られた成果を広く周知するとともに事業者の国内外への展開につなげていくことで、環境分野におけるスタートアップ企業によるイノベーション創出と先進的な環境技術の普及を図る。
事業の概要
持続可能な社会の実現に向け、現状とのギャップを埋めるイノベーションの創出が必要。本事業では、イノベーション創出の担い手として重要性が増すスタートアップを対象に、その環境技術の研究開発・事業化を以下により支援。 ①環境スタートアップや起業家候補人材の研究開発を幅広く支援しつつ、有望案件を絞り込んで集中的・継続的に支援。 事業化検討を行う案件については定額(最大400万円)、実用化研究を行う案件については定率(対象経費(最大4,500万円)の3分の2)補助。 ②環境スタートアップを対象とするピッチイベントを開催し、優秀者の表彰等を実施することにより、ビジネスマッチング、資金調達等を支援。 ③先進的な環境技術の環境保全効果等を第三者機関が客観的に実証。その性能への信用付与により、環境技術の普及を促すとともに、事業拡大を支援。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億円 | 1億円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2億円 | 1億円 | 一般社団法人静岡県環境資源協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億円 | 2億1,711万円 | 一般社団法人静岡県環境資源協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億8,680万円 | 2億9,904万円 | 一般社団法人静岡県環境資源協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億3,400万円 | 8億8,680万円 | 一般財団法人静岡県環境資源協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 207億4,379万円 | 7億9,860万円 | 一般社団法人静岡県環境資源協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 48.0% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中174位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |