国際連合国別プール基金(CBPF)拠出金(任意拠出金)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際連合国別プール基金(CBPF)拠出金(任意拠出金)は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億4,500万円、概算要求額は1億4,500万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国際連合国別プール基金が記載されており、検証できた支出額は1億4,500万円(決定額の100.0%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は130位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
人間の安全保障を重要な外交政策の柱の1つとしている日本として、人道危機発生の蓋然性の高いCBPF対象国における紛争地域周辺の安定と平和の維持、新型コロナウイルス感染症対応、自然災害被災地の迅速な復興等の「人道危機への対応」をCBPFの基金を通じてサポートすることにより、効果的・効率的な人道支援の実現、国際社会の安定化に貢献する。
事業の概要
CBPFは、新たな人道危機が発生した場合、もしくは既存の危機が悪化した場合に、人道問題担当国連事務次長兼緊急援助調整官(国連人道問題担当調整事務所(OCHA)のトップ)により設置される人道支援のためのプール基金であり、OCHAの支援の下、当該国に常駐する国連人道調整官が管理。2021年末時点において、ウクライナ、エチオピアをはじめとする21の国と地域に設置されており、自然災害や紛争等による人道危機が起きている国々で活動する国際機関及び、国際NGO、現地団体、赤十字等の人道支援アクターに対して、人道状況が急速に悪化した場合等に活動資金を直接提供することで、優先的な人道ニーズへの迅速かつ効果的な対応を可能としている。同基金への拠出を通じて、我が国の人道支援に対する積極的な姿勢を内外に示すとともに、最も脆弱な人々を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億4,500万円 | 1億4,500万円 | 国際連合国別プール基金 |
| 令和5年度 (2023年) | 1,206万5,000円 | 3億9,560万円 | 国際連合国別プール基金 |
| 令和6年度 (2024年) | 965万4,000円 | 7,807万1,000円 | 国際連合国別プール基金 |
| 令和7年度 (2025年) | 824万4,000円 | 6,398万円 | 国際連合国別プール基金拠出金 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億170万円 | 558万円 | 国際連合国別プール基金拠出金 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,500万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中130位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |