総務本省施設整備費(型式検定の試験に要する施設等の整備)
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
総務本省施設整備費(型式検定の試験に要する施設等の整備)は総務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は8,100万円、概算要求額は8,300万円で、決定額は要求額の97.6%です。支出先として東京センチュリー株式会社が記載されており、検証できた支出額は1,700万円(決定額の21.0%)です。総務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている188件中、この事業は142位で、同省の平均は62億3,379万円、中央値は3億1,845万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国際条約により、船舶への設置が義務づけられた無線機器については、主管庁が型式検定を行わなければならないこととされ、電波法第37条において、総務大臣が行う型式検定に合格した機器でなければ設置してはならないこととしている。 本事業は無線機器の型式検定を実施するため、型式検定に係る試験に必要となる施設等を整備し、維持することを目的とする。
事業の概要
国際条約では、主管庁が型式検定を行うこと、、また、設備の基準は、国際海事機関(IMO)が採択した性能基準を下回らないものでなければならないとされている。IMOの海上安全委員会(MSC)において、平成16年に新たな船舶用レーダーの性能基準が導入され、その試験方法が国際電気標準会議(IEC)の規格として制定されたことを受け、我が国においても、国際的な基準に基づく試験方法により船舶レーダーに係る型式検定を実施するため、平成21年度に船舶レーダー型式検定試験用沿岸測定装置を施工し試験環境を整備した。本件は、国際条約を遵守し、国際的な基準と調和した試験方法により、船舶レーダーに係る型式検定を確実に実施するため、沿岸測定用施設の設備等の機能維持に必要な補修等を行うものである。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 8,300万円 | 8,100万円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 4,960万円 | 8,300万円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 5,060万円 | 4,960万円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 8,729万6,000円 | 5,060万円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 8,316万8,000円 | 8,729万6,000円 | 東京センチュリー株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 8,308万円 | 8,316万8,000円 | 東京センチュリー株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和3年度の事業223件との比較です(決定額は、決定額が記載された188件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8,100万円 | 62億3,379万円 | 3億1,845万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 21.0% | 38.5% | — |
| 決定額の順位 | 188件中142位 | — | — |
総務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 223件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆1,719億円 |
| 支出先が記載された事業 | 197件 |