放射線安全規制研究戦略的推進事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
放射線安全規制研究戦略的推進事業は原子力規制委員会が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億6,888万円、概算要求額は1億7,892万円で、決定額は要求額の94.4%です。支出先として日本エヌ・ユー・エス株式会社が記載されており、検証できた支出額は7,330万4,000円(決定額の43.4%)です。原子力規制委員会の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている51件中、この事業は33位で、同省の平均は9億8,303万円、中央値は2億8,493万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億9,315万円で、令和7年度は2,426万5,000円(12.6%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
放射線障害を防止するための規制等は、最新の知見を踏まえて国際放射線防護委員会(ICRP)等の国際的な場で検討され、各国が検討結果を法令に取り入れる枠組みになっていることから、放射性同位元素等に係る規制等を科学的かつ合理的に国際的に調和のとれたものにするためには、国際的な知見を遅滞なく取り入れるとともに、規制等の改善に資する知見を継続的に創出する環境の整備が不可欠である。本事業の成果により、放射線障害防止に係る規制及び放射線防護措置の改善に資する新たな知見を創出し、もって我が国の規制等が科学的かつ合理的に国際的に調和のとれたものとなることに貢献することを目的とする。
事業の概要
我が国の放射線防護体系を、国際的な調和がとれ、かつ科学的水準に見合ったものとして改善するため、これまでの放射線安全規制研究戦略的推進事業で得られた研究成果・知見を踏まえ、放射線防護体系の高度化に関する調査事業、被ばく線量評価体系の高度化に関する研究及び放射線健康リスクに関する研究を、主体的に推進し、必要となる科学的・技術的知見を取得し、蓄積する。さらに、放射線防護に係る最新の国際的な要件等を我が国法令等へ導入するために必要な技術的基準及び技術基盤の整備に向けた研究を推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億1,400万円 | 2億1,400万円 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億1,400万円 | 2億1,300万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億510万円 | 2億1,300万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億9,219万円 | 1億9,315万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億7,892万円 | 1億6,888万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億2,437万円 | 1億6,117万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
原子力規制委員会の令和7年度の事業53件との比較です(決定額は、決定額が記載された51件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億6,888万円 | 9億8,303万円 | 2億8,493万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 43.4% | 41.4% | — |
| 決定額の順位 | 51件中33位 | — | — |
原子力規制委員会の令和7年度の集計
| 事業数 | 53件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 501億3,481万円 |
| 支出先が記載された事業 | 49件 |