放射線安全規制研究戦略的推進事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
放射線安全規制研究戦略的推進事業は原子力規制委員会が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は2億1,400万円、概算要求額は2億1,400万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構が記載されており、検証できた支出額は5,100万円(決定額の23.8%)です。原子力規制委員会の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている51件中、この事業は30位で、同省の平均は8億5,417万円、中央値は2億4,100万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
放射線源規制・放射線防護による安全確保のための調査研究を体系的かつ戦略的に実施するために、原子力規制委員会等が明らかにした技術的課題の解決につながるような研究を推進するとともに、本事業を通じて得られた成果を最新の知見の国内制度への取り入れや規制行政の改善につなげていく。これらの活動によって研究と行政施策が両輪となって、継続的かつ効率的・効果的に放射線源規制・放射線防護による安全確保を最新・最善のものにすることを目指す。
事業の概要
放射線安全規制研究戦略的推進事業は、放射線障害防止に係る規制等を最新・最善のものにするため、年度毎に原子力規制委員会が示す重点テーマに基づいて、研究機関等からの提案を踏まえつつ、規制等の改善に資する知見を継続的に創出する事業である。本事業では、規制等の基盤となる知見の創出に向けた領域、規制等の整備・運用に資する知見の創出に向けた領域、科学的根拠に基づく合理的な安全管理の実現に向けた領域、原子力災害等における公衆や災害対応者等の防護の実践力向上のための領域、国際的な最新知見の収集・展開に係る横断的領域の調査研究を推進するとともに、規制等の改善活動を支える関係研究機関によるネットワークの構築を推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 2億1,400万円 | 2億1,400万円 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億1,400万円 | 2億1,300万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億510万円 | 2億1,300万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億9,219万円 | 1億9,315万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億7,892万円 | 1億6,888万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億2,437万円 | 1億6,117万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
原子力規制委員会の令和3年度の事業55件との比較です(決定額は、決定額が記載された51件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億1,400万円 | 8億5,417万円 | 2億4,100万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 23.8% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 51件中30位 | — | — |
原子力規制委員会の令和3年度の集計
| 事業数 | 55件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 435億6,314万円 |
| 支出先が記載された事業 | 48件 |