使用済燃料等の輸送・貯蔵の分野における最新解析手法に係る評価手法の研究
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
使用済燃料等の輸送・貯蔵の分野における最新解析手法に係る評価手法の研究は原子力規制委員会が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は1億2,000万円、概算要求額は3億5,000万円で、決定額は要求額の34.3%です。支出先としてエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ 株式会社が記載されており、検証できた支出額は5,000万円(決定額の41.7%)です。原子力規制委員会の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている51件中、この事業は34位で、同省の平均は8億5,417万円、中央値は2億4,100万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
許認可審査において、最新知見に基づく遮蔽解析コードであるモンテカルロコード及び専用の連続エネルギー断面積ライブラリを用いた遮蔽評価結果に対する妥当性確認を適切に実施するために、当該コードのV&V手法及び評価結果の信頼性確認手法(解析の入出力データに係る信頼性確認手法)の知見拡充を実施する。
事業の概要
最新知見に基づく遮蔽解析コードによる評価結果を用いた許認可申請が提出された際に、的確かつ迅速な基準適合性審査を実施するために、遮蔽解析コードのV&V手法及び評価結果の信頼性確認手法の知見拡充を実施する。遮蔽解析コードのV&V手法の知見拡充については、諸外国の動向や国内有識者の意見等を考慮し、許認可の場面での使用を想定したV&V実施手順案を作成する。手順案の適用性を確認するために、対象解析コードを選定し、手順案に沿ってコードの検証(Verification)作業を行い、その進捗も考慮しながらコードの妥当性確認(Validation)作業を行う。一連の作業結果を基に手順案の検証・考察を実施し、国内有識者の意見等を考慮しながら、V&V実施手順として確定させる。また、評価結果の信頼性確認手法の知見拡充については、前者でのコードの妥当性確認作業等を利用して検討を進め、V&V手法と併せて審査に活用するための技術文書として整備する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3億5,000万円 | 1億2,000万円 | エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ 株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億9,700万円 | 1億9,800万円 | エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 1億6,850万円 | エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 0円 | 0円 | エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
原子力規制委員会の令和3年度の事業55件との比較です(決定額は、決定額が記載された51件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,000万円 | 8億5,417万円 | 2億4,100万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 41.7% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 51件中34位 | — | — |
原子力規制委員会の令和3年度の集計
| 事業数 | 55件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 435億6,314万円 |
| 支出先が記載された事業 | 48件 |