ひきこもりに関する地域社会に向けた普及啓発と情報発信の実施
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ひきこもりに関する地域社会に向けた普及啓発と情報発信の実施は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億4,815万円、概算要求額は1億4,800万円で、決定額は要求額の100.1%です。支出先として株式会社博報堂が記載されており、検証できた支出額は9,800万円(決定額の66.1%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は590位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億4,815万円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
ひきこもり状態にある方の支援に際しては、本人の複雑な状況や心情等に寄り添うことが求められる。一方で、社会においてひきこもりに対する理解が不十分であることから、ひきこもり状態にある方やその家族が孤立したり、支援機関等への相談を躊躇したりする状況が生じている。このような状況を踏まえて、地域社会に対してひきこもりに関する普及啓発を行うことにより、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深め、ひきこもり状態にある方やその家族が孤立せず、相談しやすい環境づくりを促進することを目的とする。
事業の概要
多様な広報の手法によりひきこもりに関する地域社会に向けた普及啓発を実施するとともに、ひきこもり支援に関する情報発信等を行う。 (具体的には、一般の方を対象にした「ひきこもりシンポジウム」の開催や、ひきこもりに関する情報を掲載する「ひきこもり支援ポータルサイト」の運営等) また、相談しやすい環境づくりを促進するための相談会やひきこもり支援に従事する者同士が支援手法や経験等を共有し、従事者間の繋がりを作るための研修会を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,800万円 | 1億4,815万円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億4,800万円 | 1億4,815万円 | 株式会社博報堂 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億2,467万円 | 1億2,467万円 | 株式会社博報堂 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億2,467万円 | 1億2,467万円 | テレビ朝日映像株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億2,467万円 | 1億2,467万円 | テレビ朝日映像株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億1,594万円 | 1億1,594万円 | テレビ朝日映像株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,815万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 66.1% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中590位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |