サイバーセキュリティ対策等事業費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
サイバーセキュリティ対策等事業費はデジタル庁が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億2,000万円、概算要求額は1億2,500万円で、決定額は要求額の96.0%です。支出先として.AOSデータ株式会社が記載されており、検証できた支出額は3,850万円(決定額の32.1%)です。デジタル庁の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている10件中、この事業は7位で、同省の平均は199億2,500万円、中央値は2億1,050万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
あらゆる主体がサイバー空間に参加することとなる中、サイバー空間の利用は不可欠であり、国民生活や経済活動の基盤となる重要インフラ等のサイバー攻撃によるリスクの増大から、デジタル庁が整備・運用するシステムについて、攻撃に強いシステムを企画設計する(セキュリティ・バイ・デザイン)ほか、運用・保守段階含め検証・監査等を実施しシステムの脆弱性を未然に発見・防止するなど、システムライフサイクル全体で対策を行う環境を整備する。また、デジタル庁が整備・運用するシステムにインシデントが発生した場合には、速やかに被害の拡大を防ぎ、回復のための措置を講ずるレジリエンスを向上させたセキュリティ対応態勢を構築する。
事業の概要
デジタル庁が整備・運用するシステムについて、デジタル庁セキュリティポリシーに準拠した運用管理規程が策定され、この規程に準拠した運用管理が行われているか等、セキュリティ確保に関する取り組みの検証・監査・調査等を実施する。また、デジタル庁が整備・運用するシステムとともに、調達する機器・ソフトウェア等のうち重要なものの安全性を確保するため、バックドアが仕掛けられていないかの検証等を試行する。さらに、これらの検証等を踏まえ、デジタル庁のセキュリティ専門チームおよび各システム調達担当が、外部専門機関も活用しながら対策を実施できる環境を整えるため、実務的に準拠可能な整備方針・技術ガイドライン策定やセキュリティ研修等を実施する。また、インシデント発生時に、24時間365日迅速な対応を実施するための必要な環境を構築する。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億2,500万円 | 1億2,000万円 | .AOSデータ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億2,700万円 | 1億2,500万円 | NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億3,525万円 | 1億2,723万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和7年度 (2025年) | 1億3,748万円 | 1億2,755万円 | 株式会社NTTデータ |
| 令和8年度 (2026年) | 2億3,847万円 | 1億3,000万円 | PwCコンサルティング合同会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
デジタル庁の令和4年度の事業39件との比較です(決定額は、決定額が記載された10件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,000万円 | 199億2,500万円 | 2億1,050万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 32.1% | 25.7% | — |
| 決定額の順位 | 10件中7位 | — | — |
デジタル庁の令和4年度の集計
| 事業数 | 39件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1,992億5,000万円 |
| 支出先が記載された事業 | 26件 |