警察学校射撃場のバックストップ用特殊ゴムの整備
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
警察学校射撃場のバックストップ用特殊ゴムの整備は警察庁が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億2,900万円、概算要求額は1億2,900万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社太平エンジニアリングが記載されており、検証できた支出額は1,700万円(決定額の13.2%)です。警察庁の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている79件中、この事業は47位で、同省の平均は24億5,599万円、中央値は2億9,400万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億6,900万円で、令和4年度は4,000万円(23.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
警察学校射撃場で行う射撃訓練時に発射された弾丸が、バックストップ(金属製)に衝突、破砕することで発生する鉛粉塵により、射撃場の環境汚染及び鉛粉塵の吸引等による職員の健康障害の発症が懸念され、平成18年度より、順次、警察学校射撃場の改修工事等を行い、弾丸が破砕しないゴム製のバックストップに変更したところであり、このゴム製バックストップを適切に維持管理することにより、射撃場の環境汚染の防止及び職員の衛生管理を推進するものである。
事業の概要
ゴムシートが積層された吊り下げ式バックストップ等については、停弾用の特殊ゴム(消耗品)が設置された仕様となっており、射撃時の弾丸の着弾・貫通により、特殊ゴムが損耗していき、一定数の着弾等で特殊ゴムを交換する必要がある。また、精密射撃等の着弾位置が集中する訓練を行うことにより、一定の部位が著しく劣化し、そのまま放置すれば特殊ゴムに穴が開くほか、他のパーツにまで被弾しての損壊や跳弾発生のおそれがある。 このため適切な時期に特殊ゴムを交換し、バックストップとしての性能を維持することにより、射撃場内の安全と良好な環境を保つ。
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億2,900万円 | 1億6,900万円 | 株式会社システム・ネオ |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億2,900万円 | 1億2,900万円 | 株式会社太平エンジニアリング |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
警察庁の令和4年度の事業90件との比較です(決定額は、決定額が記載された79件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,900万円 | 24億5,599万円 | 2億9,400万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 13.2% | 41.7% | — |
| 決定額の順位 | 79件中47位 | — | — |
警察庁の令和4年度の集計
| 事業数 | 90件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1,940億2,384万円 |
| 支出先が記載された事業 | 86件 |