GOSATシリーズによる地球環境観測事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
GOSATシリーズによる地球環境観測事業は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億3,500万円、概算要求額は1億3,500万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が記載されています。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は160位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億5,500万円で、令和7年度は1億2,000万円(47.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
○平成21年のGOSAT打ち上げからこれまでの観測結果と成果を国内外に向け発信することで、データの利用促進と気候変動に関する政策の立案・実施に貢献する。 ○他国が自らGOSATシリーズのデータを政策決定に利活用できるようにすることで、排出量削減目標に関する政策などに貢献する。 ○GOSATシリーズによる継続的な全球のGHG観測体制を構築する。
事業の概要
○主要な温室効果ガス(GHG)である二酸化炭素やメタンの全球濃度分布とその時間的変動等、GOSATおよびGOSAT-2の継続した観測データを解析することで得られた知見を簡潔にまとめ、関係機関に限らず広く国内外に発信する。 ○パリ協定に基づき各国が報告する温室効果ガス排出量との透明性の高い比較・検証手法として、GOSATシリーズの観測データを今後世界各国が自ら利活用できるよう、世界各国のGHG排出インベントリへの利活用を促進する。 ○宇宙基本計画及び工程表に基づき、GOSAT-GW衛星観測システム設計・試作を行い、令和7年度前半の打上げを目指す。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億1,500万円 | 49億5,057万円 | (国研)国立環境研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億500万円 | 2億500万円 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億5,500万円 | 2億5,500万円 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億3,500万円 | 2億5,500万円 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億3,500万円 | 1億3,500万円 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億6,500万円 | 1億3,500万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億3,500万円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額の順位 | 214件中160位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |