水俣条約に基づく水銀廃棄物の環境上適正な管理推進事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
水俣条約に基づく水銀廃棄物の環境上適正な管理推進事業は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は7,181万8,000円、概算要求額は7,176万8,000円で、決定額は要求額の100.1%です。支出先として株式会社エックス都市研究所が記載されており、検証できた支出額は4,669万9,999円(決定額の65.0%)です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は212位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
金属水銀はこれまで有価物として取引されてきたが、水銀に関する水俣条約の発効により、水銀の使用用途が制限され、余剰となった金属水銀及び水銀含有物が廃棄物として処分される事態が想定される。このため、これらの水銀廃棄物の処理方策について検討を行い、国内外における環境上適正な水銀廃棄物の処理体制を確保する施策を推進する必要がある。
事業の概要
水銀使用廃製品等の回収スキームの調査検討、金属水銀の安定化・固形化技術の調査研究、廃水銀の長期的な管理体制の調査検討等を実施し、水銀廃棄物の環境上適正な処理方法について検討を行う。また、我が国が有する水銀廃棄物処理に関する知見を基に、途上国を始めとする諸外国の水銀廃棄物の環境上適正な管理の能力向上に貢献する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 7,176万8,000円 | 7,181万8,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 6,589万4,000円 | 6,263万9,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 7,002万7,000円 | 5,605万9,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 4,344万6,000円 | 5,059万2,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 4,146万6,000円 | 4,148万5,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 4,359万9,000円 | 4,146万6,000円 | 株式会社エックス都市研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,181万8,000円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 65.0% | 45.2% | — |
| 決定額の順位 | 326件中212位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |