地下水・地盤環境対策費
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
地下水・地盤環境対策費は環境省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は6,734万3,000円、概算要求額は6,133万1,000円で、決定額は要求額の109.8%です。支出先としてパシフィックコンサルタンツ株式会社が記載されており、検証できた支出額は3,835万7,000円(決定額の57.0%)です。環境省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている212件中、この事業は179位で、同省の平均は63億8,702万円、中央値は4億312万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は6,725万4,000円で、令和6年度は8万9,000円(0.1%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
地域における地下水マネジメントを促進し、地盤沈下の防止と地下水に関する環境基準の達成を目的とする。 ・地下水を今後も持続性ある共有資源として保全・利用していくため、全国的な地下水・地盤環境情報を把握するとともに、地下水の流動や利用状況を踏まえた管理方策を検討し、地下水・地盤環境の保全を図る。 ・水質汚濁防止法に基づき地下水質に関する規制及び監視を適切に施行するとともに、把握された地下水汚染の原因に応じた必要な対策を行うことで、地下水の環境基準の達成を目指すとともに、これにより、国民共有の貴重な財産である地下水の価値を向上させ、地域活性化に資する。
事業の概要
本事業は、持続可能な地下水・地盤環境の保全と地下水の価値の向上を実現するため、以下の地域における地下水マネジメントを促進する事業を行うものである。 ①全国の地盤沈下等の状況について、自治体から測量結果等の情報を取りまとめ公表する。また、把握した状況に応じ、多様な地下水利用に対応した地下水・地盤環境保全に関するガイドライン等の作成・改訂・公表等を行う。 ②地下水環境基準項目の中で特に継続して超過率が高い硝酸性窒素等に対し、地域が主体となった負荷削減対策の推進を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6,730万円 | 7,200万円 | ㈱エム・シー・アンド・ピー |
| 令和4年度 (2022年) | 6,710万円 | 6,710万円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,735万円 | 6,725万4,000円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 6,133万1,000円 | 6,734万3,000円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 6,133万1,000円 | 6,133万1,000円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,438万5,000円 | 5,478万円 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和6年度の事業240件との比較です(決定額は、決定額が記載された212件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,734万3,000円 | 63億8,702万円 | 4億312万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 57.0% | 45.4% | — |
| 決定額の順位 | 212件中179位 | — | — |
環境省の令和6年度の集計
| 事業数 | 240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆3,540億円 |
| 支出先が記載された事業 | 226件 |