食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億6,717万円、概算要求額は1億2,270万円で、決定額は要求額の136.2%です。支出先として京都府が記載されており、検証できた支出額は8,999万7,000円(決定額の53.8%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は282位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億5,212万円で、令和7年度は1,505万2,000円(9.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
令和12年までに農林水産物・食品の輸出額を5兆円とする目標の達成に向け、輸出先国が求める輸出向けHACCP※等の規制に対応するための製造、加工、流通施設等の整備及びその効果を高めるために必要なコンサルティングに要する経費を支援する。 ※HACCP:食品製造事業者等が、危害要因を把握し、それらを低減等するために工程を管理し、食品の安全性を確保する衛生管理手法。 輸出向けHACCP:HACCPに基づく衛生管理に加え、輸出先国が求める施設基準や微生物検査等の追加的な要件に適合させたもの。
事業の概要
本事業は、食品製造事業者が行う輸出向けHACCP等の規制に対応し、①、②を実施する事業である。 ①施設等整備事業:加工食品等の輸出拡大に必要な製造・加工、流通等の施設の新設・増築(掛かり増し経費)、改修及び機器の整備 ②効果促進事業:前号の施設等整備事業と一体的に行い、その効果を一層高めるために必要なコンサルティング等の実施
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 11億円 | 13億5,400万円 | 関東農政局 |
| 令和4年度 (2022年) | 8億5,000万円 | 7億5,500万円 | 近畿農政局 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億5,200万円 | 4億5,100万円 | 中国四国農政局 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億5,212万円 | 1億5,212万円 | 九州農政局 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億2,270万円 | 1億6,717万円 | 京都府 |
| 令和8年度 (2026年) | 61億2,783万円 | 2億4,540万円 | 鹿児島中央水産株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億6,717万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 53.8% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中282位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |