国立公園内生物多様性保全対策費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国立公園内生物多様性保全対策費は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は1億200万円、概算要求額は1億200万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として一般財団法人自然環境研究センターが記載されており、検証できた支出額は3,300万円(決定額の32.4%)です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は182位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
生態系維持回復事業等の各種事業を体系的に展開するとともに、絶滅危惧種等の重要な動植物の保全を強化し、国立公園等の自然環境保全上重要な地域における生物多様性を保全する。さらに、利用調整等の管理手法の検討及び実施を通じて、過剰利用や生態系の攪乱を防止する。
事業の概要
外来生物の侵入や里山の草刈り等の人為的な管理停止の影響により地域固有の生態系に影響が生じている地域において、生態系維持回復事業計画等に基づき、効果をモニタリングしながら順応的な生物多様性保全施策を実施する。また、平成25年3月に初めて侵入が確認された小笠原国立公園兄島におけるグリーンアノ-ルや平成27年10月に侵入を確認した西表島におけるシロアゴガエルの防除事業を継続する。さらに捕獲や採取等の規制対象となる動植物の見直し・選定を行い、国立公園に生息・生育する絶滅危惧種等の動植物の保全を強化するとともに、国立公園のうち、知床、大台ヶ原等において利用調整を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1億200万円 | 1億200万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 令和4年度 (2022年) | 9,900万円 | 9,900万円 | 株式会社シー・アイ・シー |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億200万円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 32.4% | 45.2% | — |
| 決定額の順位 | 326件中182位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |