自動車大気汚染対策等推進費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
自動車大気汚染対策等推進費は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は1億5,700万円、概算要求額は1億5,500万円で、決定額は要求額の101.3%です。支出先として(株)数理計画が記載されており、検証できた支出額は5,359万2,000円(決定額の34.1%)です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は158位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
自動車NOx・PM法に基づく総量削減基本方針がH23.3に見直され、現行の基本方針では令和2年度までに対策地域における二酸化窒素及び浮遊粒子状物質に係る大気環境基準を確保することを目標としているが、自動車交通量の多い一部の局地においては環境基準を達成できない状態が継続しており、このような局地における大気環境を早期に改善し、目標を達成する必要がある。具体的な削減対策は、各自治体(8都府県)が策定している総量削減計画に基づき実施しているところであり、着実な削減対策が実施されるように自治体との連携を図る必要がある。なお、自動車排出ガス対策は地球温暖化対策にも資するものであり、相乗効果を期待できるとの視点をもって対策を推進する必要がある。
事業の概要
・自動車NOx・PM法に基づく施策の進捗状況を把握するため、8都府県において自動車実態走行調査を実施し自動車NOx・PM排出量を算定するとともに、各自治体(8都府県)の環境基準達成状況及び各種施策の実施状況を整理する。これらのデータを基にして施策進捗状況の評価に資する基礎資料を作成するとともに、環境基準の確保目標の評価手法について検討を行う。 ・自動車排出ガスの低減に資する施策として、有識者の意見等をもとに、環境対応車の普及方策等各種施策について検討する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1億5,500万円 | 1億5,700万円 | (株)数理計画 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億6,900万円 | 1億6,900万円 | 株式会社エイテック |
| 令和5年度 (2023年) | 4億5,761万円 | 4億6,448万円 | 株式会社数理計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 4億5,260万円 | 4億5,761万円 | 株式会社数理計画 |
| 令和7年度 (2025年) | 4億4,260万円 | 4億4,260万円 | 株式会社数理計画 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億2,052万円 | 4億2,052万円 | 株式会社数理計画 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億5,700万円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 34.1% | 45.2% | — |
| 決定額の順位 | 326件中158位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |