こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組み(日本版DBS)の導入に向けた検討
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組み(日本版DBS)の導入に向けた検討はこども家庭庁が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億1,600万円、概算要求額は9,300万円で、決定額は要求額の124.7%です。こども家庭庁の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている74件中、この事業は42位で、同省の平均は698億580万円、中央値は2億1,159万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、令和5年度においては、こども政策の新たな推進体制に関する基本方針(令和3年12月21日閣議決定)に従い、教育・保育施設等やこどもが活動する場(放課後児童クラブ、学習塾、スポーツクラブ、部活動など)等において働く際に性犯罪歴等についての証明を求める仕組み(日本版DBS)の導入に向けた検討を進めることを目的とするものである。 また、令和6年度においては、その検討結果を踏まえ、日本版DBSに係る法律が成立することを前提として、その円滑かつ確実な施行に向けて遺漏なく準備を進めることを目的とするものである。
事業の概要
【令和5年度】 ・こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組み(日本版DBS)において必要となるであろう事務作業(申請の受付、応答等)を確実・効率的に実施するための情報システムや体制を始めとする環境の整備に関する調査研究を実施する。 ・先駆的な諸外国の類似制度における法制度・運用の概況、現状の課題等について、調査研究を実施する。 ・学識経験者や実務者等の参集を求め、有識者会議を開催する。 【令和6年度】 ・日本版DBSの対象事業者に向けて制度に関するガイドラインを作成するとともに、事業者向けに実務に即して具体例を載せるなどしたマニュアルを作成するなどし、事業者に制度の仕組みや手続の流れを理解させるための資料を作成する調査研究を実施する。 ・日本版DBSの対象事業者が制度により課される義務の履行の手段として、事業に従事する者に対して性犯罪が児童等に与える影響等につき研修を行うことを想定し、研修のカリキュラムや教材を検討、作成する調査研究を実施する。 ・法律からの委任事項について各種情報収集・分析に係る調査研究を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 9,300万円 | 1億1,600万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 3億2,665万円 | 3億5,208万円 | 株式会社クニエ |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 3億1,763万円 | 株式会社クニエ |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | PwCコンサルティング合同会社 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
こども家庭庁の令和5年度の事業84件との比較です(決定額は、決定額が記載された74件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億1,600万円 | 698億580万円 | 2億1,159万円 |
| 決定額の順位 | 74件中42位 | — | — |
こども家庭庁の令和5年度の集計
| 事業数 | 84件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 5兆1,656億円 |
| 支出先が記載された事業 | 4件 |