国際海洋法裁判所(ITLOS)分担金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際海洋法裁判所(ITLOS)分担金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億7,752万円、概算要求額は1億6,077万円で、決定額は要求額の110.4%です。支出先として国際海洋法裁判所(ITLOS)が記載されており、検証できた支出額は1億2,200万円(決定額の68.7%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は115位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億7,116万円で、令和4年度は636万2,000円(3.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
海洋国家たる日本の外交政策の柱の1つである海における法の支配・海洋法秩序の確立促進という観点から極めて重要な,海洋法に関する法律紛争の解決のための常設の国際司法機関であるITLOSへの予算分担金を拠出することによって,ITLOSの円滑な司法活動を支持し,海洋法秩序の発展と国際社会における法の支配の拡充を実現するとともに,海洋法秩序の擁護者としての日本の地位を確立・強化し,国益に合致する海洋法解釈への理解の促進を図る。
事業の概要
国連海洋法条約締結国間の紛争等の平和的解決に資するため、ITLOS運営予算の分担金を支払うことでITLOSの組織整備及び司法機能の行使を助け、公正な裁判制度を維持する。ITLOS予算は,付託される紛争を扱うための事案関連経費や,裁判官や常勤職員の給与,法廷施設の維持費等に当てられる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億8,030万円 | 1億7,116万円 | 国際海洋法裁判所(ITLOS) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億6,077万円 | 1億7,752万円 | 国際海洋法裁判所(ITLOS) |
| 令和5年度 (2023年) | 1億8,161万円 | 1億6,797万円 | 国際海洋法裁判所(ITLOS) |
| 令和6年度 (2024年) | 2億3,403万円 | 1億8,531万円 | 国際海洋法裁判所(ITLOS) |
| 令和7年度 (2025年) | 2億3,192万円 | 2億3,119万円 | 国際海洋法裁判所(ITOLOS) |
| 令和8年度 (2026年) | 2億4,707万円 | 2億1,489万円 | 国際海洋法裁判所(ITLOS) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億7,752万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 68.7% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中115位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |