クルーズを安心して楽しめる環境づくりを通じた地域活性化事業(国際観光旅客税財源)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
クルーズを安心して楽しめる環境づくりを通じた地域活性化事業(国際観光旅客税財源)は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は7,200万円です。支出先として下関市が記載されており、検証できた支出額は2,200万円(決定額の30.6%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は325位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億6,700万円で、令和4年度は1億9,500万円(73.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
安全安心なクルーズ船の寄港促進、新たな要素を取り入れたクルーズの商品造成・実証実験、クルーズ船の安全な受入検討支援を行う事業を対象として補助金の交付を行うことにより、安全・安心かつ上質で多様な寄港地観光の促進及びクルーズ船の安全な寄港再開を促進することを目的とする。
事業の概要
国土交通省では、クルーズの安全・安心の確保のための検討を行い、令和2年9月18日に「クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめ(国土交通省海事局・港湾局)」を公表し、同時に中間とりまとめを踏まえた、国内クルーズに係るガイドラインが、関係業界団体(日本外航客船協会・日本港湾協会)から公表された。各種ガイドラインに基づき、クルーズを安心して楽しめる環境整備に取り組むため、本事業により、安全・安心かつ上質で多様な寄港地観光の促進及びクルーズ船の安全な寄港再開に向けた取組を支援する。 ・補助対象者:クルーズ振興のための地域の協議会等、地方公共団体 ・補助対象経費(補助率:1/2以内):安全安心なクルーズ船の寄港促進(クルーズ寄港に対する安心感の醸成、積極的なクルーズ船寄港誘致のために実施される、要する経費のうち企画運営費、調査費、プロモーション費、協議会運営費)、新たな要素を取り入れたクルーズの商品造成・実証実験(感染症対策を万全にした安全安心なクルーズに加え、外国人の需要が見込める世界自然遺産等のネイチャー要素を寄港地に取り入れたクルーズの商品造成に向けた調査、商品開発、実証実験等に要する経費のうち企画運営費、調査費、プロモーション費、協議会運営費)、クルーズ船の安全な受入検討支援(当該港湾において、寄港するクルーズ船の更なる大型化に対応するための船舶航行の安全性の検証及び現地における安全性の確認に必要な経費のうち調査費、協議会運営費)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 0円 | 2億6,700万円 | 京都府 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 0円 | 7,200万円 | 下関市 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 未公表 / 該当なし | 境港管理組合 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 1億2,000万円 | — |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 2億4,184万円 | 中国地方整備局 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 10億円 | 九州地方整備局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,200万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 30.6% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中325位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |