核燃料サイクル分野の規制高度化研究事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
核燃料サイクル分野の規制高度化研究事業は原子力規制委員会が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は6,800万円、概算要求額は9,700万円で、決定額は要求額の70.1%です。支出先として国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が記載されており、検証できた支出額は3,700万円(決定額の54.4%)です。原子力規制委員会の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている51件中、この事業は41位で、同省の平均は8億3,163万円、中央値は2億5,600万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は7,100万円で、令和4年度は300万円(4.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
再処理施設及びMOX燃料加工施設の原子力規制検査に資するため、リスク情報(検査の重点ポイント、指摘事項の重要性、これらを判断するための知見等)を取得し、これらを検査に活用する。
事業の概要
再処理施設及びMOX燃料加工施設全体のリスク情報を抽出して整理を行う。また、再処理施設及びMOX燃料加工施設における重大事故等の事象進展に係る研究を行い、以下の項目の事故シナリオに係る知見を蓄積する。 ① 再処理施設の蒸発乾固事象 ② MOX燃料加工施設のグローブボックス火災
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 9,300万円 | 7,100万円 | 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 9,700万円 | 6,800万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億4,900万円 | 7,500万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億5,295万円 | 1億4,716万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億5,553万円 | 2億1,072万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億7,549万円 | 2億7,799万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
原子力規制委員会の令和4年度の事業52件との比較です(決定額は、決定額が記載された51件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,800万円 | 8億3,163万円 | 2億5,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 54.4% | 44.1% | — |
| 決定額の順位 | 51件中41位 | — | — |
原子力規制委員会の令和4年度の集計
| 事業数 | 52件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 424億1,321万円 |
| 支出先が記載された事業 | 49件 |