高等学校における教育の質確保・多様性への対応に関する調査研究
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
高等学校における教育の質確保・多様性への対応に関する調査研究は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5,600万円、概算要求額は1億1,500万円で、決定額は要求額の48.7%です。支出先として株式会社富士通総研が記載されており、検証できた支出額は900万円(決定額の16.1%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は394位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4,320万1円で、令和4年度は1,279万9,999円(29.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
全ての高校生が社会で生きていくために必要となる力を共通して身に付けられるよう、高等学校において、「共通性の確保」を図りつつ、生徒一人一人の特性等に応じた多様な可能性を伸ばすための「多様性への対応」を併せて進めることにより、高等学校教育の質の確保・向上を目指す。
事業の概要
【①「高校生のための学びの基礎診断」の測定ツールの対象教科・科目等の在り方に関する調査研究】高等学校において、教育改革の優良事例の普及を図るとともに、新高等学校学習指導要領の実施を見据えた高等学校現場のPDCAサイクルの構築に向け、「高校生のための学びの基礎診断」の測定ツールの対象教科・科目等の在り方に関する調査研究を実施する。 【②通信制課程におけるPDCAサイクルの確立に関する調査研究】通信制高等学校における管理運営や教育指導に関する指導監督・点検調査・学校評価等の効果的な在り方等を把握し、通信制課程におけるPDCAサイクルの確立を促進するため、実証研究を行う。 【③多様性に応じた新時代の学び充実支援に関する調査研究】多様な高等学校制度を生かした効果的な学習プログラムのモデルを検討するとともに、多様な学習ニーズに応じたICTを効果的に活用した指導方法や評価方法等の実証研究を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,840万1円 | 4,320万1円 | 株式会社富士通総研 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億1,500万円 | 5,600万円 | 株式会社富士通総研 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億900万円 | 7,700万円 | 特定非営利活動法人全国通信制高等学校評価機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億649万円 | 6,993万2,000円 | 特定非営利活動法人全国通信制高等学校評価機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億3,789万円 | 8,491万5,000円 | 特定非営利活動法人全国通信制高等学校評価機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億9,145万円 | 1億3,508万円 | 株式会社one |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,600万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 16.1% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中394位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |