有害廃棄物等の環境上適正な管理事業等拠出金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
有害廃棄物等の環境上適正な管理事業等拠出金は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億4,460万円、概算要求額は1億4,138万円で、決定額は要求額の102.3%です。支出先としてバーゼル条約事務局が記載されており、検証できた支出額は4,500万円(決定額の31.1%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は158位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億6,528万円で、令和4年度は2,068万9,000円(12.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
世界全体での有害廃棄物等の環境上適正な処理を推進する。また、有害廃棄物等の輸出入に関する環境上適正な管理等への貢献を通し、有害廃棄物の適正処理に関する国際社会における我が国の信頼強化やプレゼンスの拡大及び我が国循環産業の振興を促す。
事業の概要
有害廃棄物等の環境上適正な管理促進に関する活動のうち、バーゼル条約締約国会議(COP)で議論されている国際的なガイドライン等に係る議論等に関連するものであって、我が国のバーゼル条約実施上重要性の高い活動について、引き続き支援を行う。また、我が国が主体となって行ってきた有害廃棄物等の不法輸出入防止に関する事業に関する国際ワークショップ(有害廃棄物の不法輸出入防止に関するアジアネットワーク(アジアネットワーク))の開催経費等の支援を行う。さらに、平成25年1月に採択された水銀に関する水俣条約は、水銀廃棄物についてバーゼル条約との連携を求めており、これを受けてバーゼル条約の下で更新されたガイドラインに基づく水銀廃棄物の環境上適正な管理が一層重要となっていることから、関連するプロジェクトへの支援を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,460万円 | 1億6,528万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億4,138万円 | 1億4,460万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億9,411万円 | 1億4,295万円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億473万円 | 1億9,806万円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億8,546万円 | 2億9,068万円 | 株式会社エックス都市研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億6,623万円 | 2億4,420万円 | バーゼル条約事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,460万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 31.1% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中158位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |